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1 Zooomrの歴史 †
Zooomrは2005年、ブルー・ブリッジ テクノロジーグループ(当時の屋号)のクリストファー・テイト(Kristopher Tate)の手によって誕生した。
2006年6月、サンフランシスコ在住の有名な写真家かつ著名ブロガーであるトーマス・ホーク(Thomas Hawk)をエバンゲリストとして迎え、翌7月に正式リリース版である"Zooomr 2"をリリース。
"Zooomr 2"はスマートセット、ジオタグで写真をGoogleMAPにマップピングする(世界)などの新機能を搭載したほか、表示速度、デザインおよびパフォーマンスを向上させた。
同年8月22日、写真に付加するメモ機能やポータル機能を追加した。
2007年5月、"Zooomr Mark III"のリリースを行ったが、直後にサーバのハードウェア障害が発生。危機的な状況だったところ、サンマクロシステムズがハードウェアを、Zohoがネットワーク環境を提供し、無事リリースするに至った。
"Zooomr Mark III"は、デザインを刷新し、コミュニティ同士でチャットができるフォトーク、グループ等々盛り込んだ。
かつてより日本に強い関心を持っていたクリストファーは、それまで彼の友人やユーザーの協力を得て日本人ユーザへのアプローチを行っていたが、2007年8月、念願の来日を果たした。その後、メルティングドッツCEO 浅枝氏の紹介で株式会社CROSS BORDERSと出会う。これを機に、日本を拠点とした活動を開始した。
2008年3月、Zooomr2008をリリース。既に開発をはじめていたケータイ版Zooomr「Zooomrドコでも」のリリースを見据えて、デバイスとの連携を強化。ほか、インターフェイスデザインの編集機能、「フォトーク」の機能改善、 セキュリティの向上などが行われた。
2008年4月30日(クリス20才の誕生日の一日前)、日本展開の拠点として株式会社BlueBridge?を、当時の株式会社CROSS BORDERS 代表取締役社長(現在代表取締役会長)村上 亮氏とともに創立した。
2 機能 †
Zooomrは、WEB2.0を象徴する他のフォト共有サイト(参考例:Flickr)と同様に、タグ付け、Ajax、RSS、ジオタグといった技術を十分に有している。さらにOpenID?のマルチログインシステムにも対応。ほか、スライドショー形式で写真やアルバムの公開ができるライトボックス機能があり、同時にユーザーがショートコメントを個々の写真に付加できたり、自ら写真にタグ付けを行って検索結果に反映させることも可能である。
フォトーク(英語ではZiplineの名称)では、コンタクトに追加した他のユーザーの写真やコメントをリアルタイムに見たり、メッセージを送ることを可能にしている。
・Jアップローダー対応
2008年より「Zooomr API」を公開し、非商用目的を条件にAPI提供を開始。利用希望者は、API利用申請プログラムから申請ができる。
3 会員 †
Zooomrは全ユーザーに「容量無制限」ストレージ使用を提供している。有料会員「Pro会員」(年会費:日本ユーザ2000円)には、広告の非表示に加え、「ソーシャルストリーム」等のいくつかのPro会員特典機能があり、より快適な使用環境を提供している。
4 コピーライト管理 †
Zooomrは、6段階の利用条件が設定された「CreativeCommons?」に対応している。
5 言語対応 †
Zooomrは現在、英語、日本語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ポーランド語、ポルトガル語、ブラジル・ポルトガル語、オランダ語、ロシア語、中国語(简体中文 、繁體中文)の12言語に対応している。
6 動作環境 †
- Zooomrは、Windows・Macともに、ブラウザはFireFox?の使用を推奨している。
- InternetExplorer?においては、非対応要素が多く、表示と動作が不安定な場合がある。
- 2008年10月17日:Flashのプラグインバージョンアップに伴って、Flashを使ったフォトアップローダーをバージョンアップさせた。それによってOperaでのアップローダーの動作が不安定となっている。
7 その他 †